- Amazonで購入した商品の返品方法を徹底解説!
- Amazonは返品・交換できる商品と返品・交換できない商品がある
- Amazon.co.jpが発送する商品の返品・交換の条件
- Amazonの商品を返品する方法その1|自分で実践編
- Amazonの商品を返品する方法その2|カスタマーサービスお任せ編
- Amazonの商品を返品する方法その3|商品が届く前編
- 返品は30日以内にしましょう
- 開封後、自分の都合で返品する場合は半金のみ戻ります
- 獲得したAmazonポイントは消滅します
- 返品時にかかる送料は無料と有料のケースがある
- 返品しすぎるとペナルティリスクが発生します
- 返金する決済手段によって1日~3週間と返金までに開きがあります
- 世界一利用されているショッピングサイトAmazonを生活の一部に
Amazonで購入した商品の返品方法を徹底解説!
Amazonで購入した商品、手にしたところ「壊れている」「汚れている」や「なんか違うな」と思うモノも出てくると思います。
そんな時でも、超顧客主義を掲げるAmazonは返品・交換保証をしているので安心です。
通販会社や返品・交換をうたっている業者の場合、そのモノを開封したらダメだったとか、写真や理由を細かく提出しなければいけなかったりとか、返送料を取られたりとか、アンケートや返品理由文を提出しなければいけなかったりとか、とにかく面倒な手間がかかることが多いです。
面倒な手間をかけるくらいなら諦めたり泣き寝入りするケースも多くあると思います。かく言う筆者も返品手続きが面倒でお金をドブに捨てたことが何度もあります。
Amazonも多くの通販業者と同じく購入した商品は「返品・交換可能」です。
ただ、Amazonは他の業者と異なり「顧客至上主義」を掲げています。
顧客至上主義とは、その名の通り徹底的に利用者目線に立ち利用者が不快にならず喜んでもらえる様に常にサービスを提供する理念のことです。
これは、Amazonを世界一のショッピングサイトに押し上げた最も大きな理由とも言えましょう。
当然ながら、「返品・交換」も他の業者と異なり利用者のことを考えたシステムとなっています。
今記事では、Amazonが行っている「3つの返品・交換方法」について詳しく迫っていきます。
面倒で諦めてしまった方でも、簡単に返品・交換できますのでお金をゴミにしてしまう心配もなくなるでしょう。
それでは、さっそく解説します。
Amazonは返品・交換できる商品と返品・交換できない商品がある
顧客至上主義を掲げるAmazonは、「気にいらなかった」など自分の都合による返品・交換もほとんどの商品で可能と言う超良心的なサポートを行っています。
しかし、その中でも「返品・交換できないモノ」も実はあります。
顧客至上主義を掲げるAmazonでさえ「返品・交換できないモノ」とは一体どういうものなのでしょう。
この章では、Amazonに返品・交換できるモノと返品できないモノを解説します。
返品・交換できるもの
-
購入した商品が「Amazon.co.jp」であるもの
多くの商品が注文履歴からワンタッチで返品可能
-
マーケットプレイスの出品者が発送するもの
出品者により返品・交換の条件が異なる
-
Kindle用に購入した電子書籍
原則7日以内にカスタマーサポートに連絡
-
Prime Video
誤って注文した場合は、ダウンロードやストリーミング再生を一度も行っておらず、注文から48時間以内であればキャンセルできます
-
Amazonオーディオブック : Audible (オーディブル)
Audible会員のみ
-
Dash ボタンを使って購入した商品
カスタマーサポートに連絡。Dashボタンは2020年2月28日(米国時間)日本時間3月1日に販売が終了しました。現在持っている方は従来通りDashボタンサービスの利用が可能です。
一部返品・交換可能なもの
- 並行輸入品
- 価格が30万円(税込)未満の腕時計およびジュエリーのみ、在庫がある場合は交換を承ります。
返品・交換不可能なもの(※トラブルや初期不良は全て返品可能)
- デジタルミュージック
- ゲーム&PCソフトダウンロード商品
- Androidアプリストアから購入した商品(アプリ、アプリ内課金、およびAmazonコイン)
- パソコン・周辺機器、TVゲーム標準ソフトウェア以外のソフトウェアをインストールした商品、およびそれに起因して不具合が生じた商品は返品・交換を承りません。
- 金庫
- 特別取扱商品(大型家具・家電おまかせサービス対象商品を除く)※お客様都合の場合
- 大型家具・家電おまかせサービス対象商品※お客様都合の場合
- 植物※お客様都合の場合
- 生き物、ペット用の飲食物およびサプリメント※お客様都合の場合
- ドラッグストア・ビューティー
- 医薬品、医薬部外品、化粧品、サプリメント、医療機器※お客様都合の場合
- 食品・飲料・お酒※お客様都合の場合
- 価格が30万円(税込)以上の腕時計およびジュエリー※お客様都合の場合
- 使用済みの商品 電池シートを外したもの、充電したもの(電池式腕時計やスマートウォッチなど)。
- 福袋
- 材木、大型の木製建築資材、発動機付き商品(芝刈り機、刈り払い機など)※お客様都合の場合
- トイレ、洗面化粧台、システムキッチン、ドア※お客様都合の場合
- 原動機付き自転車、自動二輪車※お客様都合の場合
- カーバッテリー、バイクバッテリー※お客様都合の場合
- Amazonギフト券 Amazonでは返品できませんが、Amazonギフト券買取サイトと言う専門の買取業者を利用することで買取率90%~95%で換金することができます。Amazonギフト券をお金に換えたい方は、関連記事「Amazonギフト券9つの換金方法を解説」にて詳しく解説していますので併せてお読みください。
- イベントチケット、サービスチケット、プリペイドカードその他プリペイド式商品
- Amazonパントリー※お客様都合の場合
- 本の帯の損傷や帯がないことによる理由での交換は不可能。
- 雑誌※お客様都合の場合
- 受注生産品、特注制作品、刻字入り商品、およびサイズお直し品
- メーカー既成の外装で配送した商品を返送するときに外装がない場合や、外装のみに損傷がある場合
- メーカー既成の外装に直接出荷伝票が貼られているという理由の返品
- 下記のケースでは、お客様都合による返品・交換を承りません。
- 使用済みまたは開封済みの消耗品
- メーカーが初期不良と認定していない場合(液晶パネルのズレ、ドット抜け、使用後の外観の傷など)
- 拡張機器の増設や、パーツの取り替え、商品自体を改造、調整した商品
- お客様のご要請でメーカーから鑑定書・鑑別書の発行を受けている商品
- 車用タイヤ・ホイールセット
- リチウム電池、およびそれを内蔵する商品 (中国からの返品の場合、返品のための輸出が法令等により制限されているため、お客様都合による返品・交換は承りません。)
- その他、商品詳細ページに返品できない旨の記載がある商品
Amazon.co.jpが発送する商品の返品・交換の条件
Amazon.co.jpが発送する商品の基本となる返品・交換の条件は下記のとおりです。商品が到着後30日以内に返品・交換を完了してください。30日を過ぎると返金額が20%減額されます。なお、出品者が販売し、Amazon.co.jpが発送する商品については、交換を承っておりません。
商品によっては独自の条件を設けている場合があります。詳しくは本ページ内の該当箇所をご覧ください。
お客様都合の返品・交換
- 未使用かつ未開封の場合: 商品代金(税込)を全額返金します。
- 開封済みの場合: 商品代金(税込)の50%を返金します。
- 開封状態にかかわらず、配送料・手数料およびギフトラッピング料を返金いたしません。また、返送料は個別に例外を示す場合を除きお客様のご負担となります。服&ファッション小物、シューズ&バッグ、30万円(税込)未満の腕時計およびジュエリーは試着後の返品が可能です。
以下に該当する場合は、開封済みとみなされます。
- メーカー既成の梱包を開封してある、または破損している
- 商品を意図的に破損させるような再梱包がしてある
- 商品タグが外されている
- 部品のビニール包装が開封されている
- ケーブルを固定するワイヤーなどが外されている
- その他、商品自体に使用された形跡がある
トラブルや不具合による返品・交換
商品代金(税込)、配送料・手数料およびギフトラッピング料を全額返金または同一商品と交換します。
返品・交換を承らないケース
返品・交換を承らないケースを下記に記載します。このほかにも、商品によって返品・交換を承らない場合があります。本ページ内の該当箇所もあわせてご覧ください。
下記のケースでは、理由にかかわらず返品・交換を承りません。
- 受注生産品、特注制作品、刻字入り商品、およびサイズお直し品
- メーカー既成の外装で配送した商品を返送するときに外装がない場合や、外装のみに損傷がある場合
- メーカー既成の外装に直接出荷伝票が貼られているという理由の返品
- 下記のケースでは、お客様都合による返品・交換を承りません。
使用済みまたは開封済みの消耗品
- メーカーが初期不良と認定していない場合(液晶パネルのズレ、ドット抜け、使用後の外観の傷など)
- 拡張機器の増設や、パーツの取り替え、商品自体を改造、調整した商品
- お客様のご要請でメーカーから鑑定書・鑑別書の発行を受けている商品
- 車用タイヤ・ホイールセット
- リチウム電池、およびそれを内蔵する商品 (中国からの返品の場合、返品のための輸出が法令等により制限されているため、お客様都合による返品・交換は承りません。)
- その他、商品詳細ページに返品できない旨の記載がある商品
Amazonの商品を返品する方法その1|自分で実践編
この章では実際に購入した商品を返品する具体的な手順を解説します。
手順通りに行えばカンタンに返品できます
アカウント⇒注文履歴のページを開きます。
-
返品したい商品を選択
商品の返品を選択します。(返品可能期日も記載されていますので期日内に手続きする必要があります)
-
返品の理由を選択
返品理由を記入して「次に進む」を選択します。返品理由は2-3行も大丈夫です。
-
返金か交換を選択
手続き方法の確認と選択ページにて、「返金」か「交換」を選択し「次に進む」を選択します。
商品により返金のみの場合もあります。筆者の感覚では返金のみの商品が多いです。
-
返送手続きの開始
返送方法の確認ページに記載されている内容※1を読み、問題無いなら「返送手続きを開始」を選択します。
※1:確認用ページに記載されている内容例
以下の方法で返送する
- 国内から:お客様のご都合のよい方法で返送
- 海外から:DHLの保険付きサービスを利用して返送
- 返送に関する注意事項
など、返送に関する内容が記載されています。
返品ラベル、返品用IDをプリントアウトする
上記処理が終了すると以下のメッセージが表示されます。
「返品に必要な情報をEメールで送信しました。」
「〇月〇日までに商品をご返送ください。」
「なおこの情報はEメールアドレス宛にもお送りしています。」
ご自分のメールアドレス宛にAmazonから返品用ラベル情報が記載されたメールが届きますので、「返品用ラベル」と「返品受付ID」をプリントアウトします。
-
プリントアウトするもの
返品用ラベル(送り先住所や宛名なので、手書きでもOK)
返品受付ID(バーコードなので印刷する必要あり)
-
プリントアウトしたら
返品したい商品を配達時のAmazon段ボール箱、任意の箱(厚手の紙袋でもOK)などで梱包します。
梱包時、商品と一緒に印刷した返品受付IDの紙を入れてください
梱包し終わったら外側に返品用ラベルを貼ります。
プリンターが無いなどプリントアウトできない場合
プリンターを持っていなかったりしてプリントアウトできない場合でも安心してください。
プリントアウトできない場合は、手書きで大丈夫です。
返品IDは、バーコードの上下に記載されている英数字がIDになりますので、バーコードは書く必要はありません。
箱に紙に書いた手書きのIDを入れるのでもいいですし、郵便伝票の備考欄に記入する形でも大丈夫です。
返品ラベル、返品IDが間違っていると返金できない場合も
以下のようなケースは返金時間が多くかかったり、返金できない場合があります。
このケースに当てはまり返金できなくなった場合、着払いで戻ってしまい損をしてしまいますので注意しましょう。
ダメなケース
- 返品受付センターで選択した返品理由と合致しない状態で商品を返送された場合
- 返品商品に関する正しい情報が不足している(返品受付ID等)
- 返品手続きをした商品とは異なる品物を返送された場合
梱包後郵送します
郵送前に以下を確認しましょう。
- 返品受付IDが、商品と一緒に箱や袋の中に入っているか?
- 返品用ラベルが貼られているか?手書きの場合は再度返送先住所が間違がっていないかチェック。
郵送手段は、郵便局やヤマト運輸、佐川急便、日本通運など各自ご都合のよい宅配業者に集荷してもらうと楽です。
もちろん営業所に持ち込んだりコンビニにて手続きする形でも大丈夫です。
商品到着後、返金処理が開始されます
記載の手順通り行うと、Amazonに返品商品が到着後、返金処理が行われます。
返金処理が行われると、Eメールに返品完了メールが届きます。
返金処理が行われると、アカウント⇒注文履歴にも返品完了ステータスが反映します。
Amazonの商品を返品する方法その2|カスタマーサービスお任せ編
Amazonは、上記の自分で全て行う返品手続き以外に、カスタマーサービスに相談してお任せでやってもらうこともできます。
この章では電話やメール、チャットなどを使ってカスタマーサービスにお任せで返品する方法の具体的な手順を解説します。
1.対応方法の選択
ウェブサイトのメニュー(サイドナビゲーション)から、「カスタマーサービスに連絡」を選択します。
- カスタマーサービスへのお問い合わせ
- Eメールでのお問い合わせ
- 電話でのお問い合わせ
- チャットでのお問い合わせ
の中から、都合のいい方法を選択します。
今回は電話で相談する方法をご紹介します。
2.お問い合わせ内容の選択
お問い合わせ内容のページに遷移します。
- 注文内容について
- 注文前のお問い合わせ
- アカウントについて
- Amazonプライム
- Kindleについて
- Fire TV
- Fire TV Stick
- Dash Button
- Alexa端末、Echo端末
- その他
とありますので「注文内容について」を選択します。
3.ご自分の電話番号を入力
遷移後のページ「お問い合わせを続ける」を選択します。
ご自分の電話番号を入力して
「今すぐ電話がほしい」を選択します。
すると、即座にAmazonカスタマーサポートから着信があるので、電話にでてカスタマーサポーターに相談してください。
カスタマーサポートに伝えるだけで、基本的にカスタマーサポートが全て返品手続きを代行して行ってくれます。
サポートの言葉遣い対応はとても丁寧で不快に感じることはありません。
Amazonの商品を返品する方法その3|商品が届く前編
Amazonから届く商品、注文後商品到着までの間、何らかの理由で「やっぱりいらない…」となった時は、気にすることなく受取りを拒否する形でOKです。
商品を受け取らなければ、問題無く自動キャンセルとなります。
これはアマゾンも認めている方法で、キャンセル料や違約金等のペナルティは一切ありませんのでご安心ください。
返品は30日以内にしましょう
返金割合100%の期日は「商品到着から30日」です。
30日以降の後の返品は20%減額された形で返金になります。
開封後、自分の都合で返品する場合は半金のみ戻ります
初期不良やトラブルなどはなく、ご自分の都合で返品する場合、もし開封してしまったり使ったりした場合、返金額は50%になります。
アマゾンの段ボールは捨てて構いませんが、購入した商品の箱など付属品は必要です。
獲得したAmazonポイントは消滅します
当然と言えば当然ですが、付与されたAmazonポイントは自動で差し引かれます。
もしAmazonポイントを使い切っていた場合、ポイント分のお金は返金額から引かれた形で戻ってくるのでできる限り使わないようにしましょう。
返品時にかかる送料は無料と有料のケースがある
返送する場合、その送料は一体どちらが負担するのでしょうか?
アマゾンサイドでしょうかそれとも私たち利用者でしょうか?
どちらが負担するのかはケースによって異なります。
ここでは、何が送料無料で、何が送料有料になるのかを解説します。
送料無料(着払い:アマゾンサイドが負担)のケース
-
初期不良や壊れていた場合
到着時に動かなかったり壊れていたなど。
-
トラブルが発生した場合
通常利用したが動かなかったり使えなかったりしたなど
-
洋服などファッション類
手にしたら色のイメージが違った、着たけど似合わなかった、着てみたらなんか違った など自己都合でも大丈夫です。
送料有料(元払い:発送者が負担)のケース
-
自己都合による返品の場合
未使用かつ未開封の場合: 商品代金(税込)を全額返金
開封済みの場合: 商品代金(税込)の50%が返金されます。
自己都合の判断基準は以下を参考ください
- メーカー既成の梱包を開封してある、または破損している
- 商品を意図的に破損させるような再梱包がしてある
- 商品タグが外されている
- 部品のビニール包装が開封されている
- ケーブルを固定するワイヤーなどが外されている
- その他、商品自体に使用された形跡がある
自己都合時に着払いで返品すると送料が引かれる
自己都合なのに着払い(Amazonサイド負担)にて送った場合、返金代金から送料が引かれてしまうので注意しましょう。
返品しすぎるとペナルティリスクが発生します
むやみやたらに返品やキャンセルするとAmazonアカウントの停止のリスクがあります。
何でもそうですが、購入の意思があったけど「やむを得ない理由」があったため、本来であればキャンセルしたくなかったと言うのが、返品に対しての大多数の理由だと思います。
しかし、頼んだもののほとんどや、数多くの返品をしたらアマゾンにとっては「業務妨害」してくる、お客になり得ない人と感じるでしょう。
返品送料はアマゾンの負担になるわけですし在庫や注文システムなど他にも維持費がかかるので、返品するのにもタダと言うわけにはいきません。
こんな嫌がらせをする人は、客になり得ないわけですしアマゾンにとって百害あって一利なしなわけです。
当然ながら、こんな迷惑な人はアカウント停止(永久BAN)になりますので、嫌がらせや面白半分で迷惑をかけることは止めましょう。
アカウント停止ペナルティは、どのような基準か明文化されていませんが、常識の範囲内で行うようにしましょう。
顧客至上主義を掲げるAmazonでも仏の顔も三度までです。
返金する決済手段によって1日~3週間と返金までに開きがあります
Amazonの返品による返金の場合、決済手段によって1日~3週間と返金される期間に開きがありますので注意が必要です。
決済手段別返金までの期間は下記目安をご参考ください。
全て返品商品到着後とします。
クレジットカードで決済した場合
返金まで1日~3日
クレジット請求がキャンセル、または引き落としステータス確定後はチャージバックとしてクレジットカードにお金が戻ります。
代金引換・コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネーで決済した場合
返金まで1週間~3週間
「銀行口座振込」「Amazonギフトポイント」のどちらかの返金方法が選べます。
キャリア決済で決済した場合
返金まで1日~3日
キャリア決済を行った事業者から返金されます。
Amazonギフト券で決済した場合
返金まで1日~2日
アカウントのギフト券残高にチャージバックされる形で返金されます。
Amazonポイントで決済した場合
返金まで1日~3日
アカウントのAmazonポイント残高にチャージバックされる形で返金されます。
世界一利用されているショッピングサイトAmazonを生活の一部に
以上が、Amazonで購入した商品の返品方法の解説になりますがいかがでしたでしょうか?
筆者自身、アマゾンプライムは当然入り、月に5回以上はアマゾンで買い物をします。
Amazonビデオやアマゾンmusicなど買い物以外にも非常に魅力的なコンテンツを提供するAmazonはもはや生活の一部と言っても過言ではありません。
Amazonもそんなユーザーを大事にする顧客至上主義を掲げていますので、今後さらに私たちを満足させるサービスを提供することは間違いありません。
一般的なお店で返品する作業は面倒なものが多く、諦めたり泣き寝入りすることもあるかもしれませんが、Amazonはたった5分で返品手続きが終わる誠実さを隠しません。
ちょっと気に入らなかったり、様々な理由で返品することもありましょう。そんな時でもAmazonなら諦めたり泣き寝入ったりマイナスの負担をする必要はありません。
気軽にAmazonで買い物を楽しみましょう!
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