クレジットカード現金化を安全に利用できる!優良業者を選ぶ25の方法を教えます!

クレジットカード現金化を安全に利用できる!優良業者を選ぶ25の方法を教えます!

クレジットカード現金化業者の優良店と悪徳業者25の見分け方

クレジットカードのショッピング枠を現金化したいときの最大の注意点である「優良店と悪徳業者の見分け方を独占公開」します。

優良店、悪徳業者の見分け方を最新の情報を踏まえしっかり予習をしてトラブルを未然に防ぎましょう。

もし、クレジットカードのショッピング枠を換金できる方法の代表格は12の方法に分かれます。それぞれ詳細に解説していますのであわせて読んでいただければ、さらに安全にショッピング枠を現金化できるでしょう。

そもそも優良と違法性がある悪質って?優良店と悪徳業者の違いは?

当サイトでは優良店を以下の様に定義します。

  1. 個人情報を外部に出したりしない。
  2. チャージバックが起きていない。
  3. スタッフが言ったとおりの手順でウソ偽りない入金の確認が取れる。
  4. 迅速な入金対応

悪徳業者(違法性がある悪質を含む)は以下のいずれかに定義します。

  1. 故意、不本意、問わず個人情報を外部に流出、転売
  2. チャージバックが頻繁に起きるので決済会社がコロコロ変わる
  3. 電話で話していた金額より少ない金額で入金された
  4. 入金が話していた時間より遅い
  5. 入金されない
  6. 電話応対するスタッフの応対が、横柄でガラが悪い
  7. 何かにつけケチをつけて手数料や迷惑料キャンセル料などを奪おうとしてくる
  8. その他、ショッピング枠で購入した商品の買取現金振り込み以外のことをやってくる

などなど、利用者を財布と思ってる風体。

違法性がある悪質業者に出会うと4つの危険が訪れる!手口を公開

悪徳業者に個人情報が渡ってしまうと4つの危険が訪れる可能性があります。

被害名目を公開しますので不安疑念を持ってお読みください。

個人情報の売買

入手した個人情報を使って同業や他事業へ転売、通販、占い、高収入、投資案件、ギフト券など金銭を払う欲に駆られやすい業種に利用され、最悪詐欺師グループに渡ったりして二重被害に陥ることも。

クレジット詐欺

クレジットカード情報を巧みに聞き出して、犯罪組織に転売したり、商品を勝手に購入したり勝手に換金したりする犯罪行為。

現金化詐欺

現金化するシステムは持っていないが、できると謳って商品だけ購入してもらう。

現金化またはキャッシュバックの日付を難癖つけてずらし引っ張るだけ引っ張ったらあとはドロン。

回復詐欺

また数日後、警察を名乗るものや被害を回復するものが現れ、そのために再度お金を徴収されてしまうダブルコンボも。

など、個人情報を利用した換金方法が多いようです。

こんな違法性がある悪質業者に出会ったらたまったもんじゃないですよね!?

少しでもあてはまったら即ヤメ!違法性がある悪質業者の4大パターン

ひとえに違法性がある悪質業者と言っても複数あります。

現金化業者ならず詐欺師グループまで入ってきていることを知っておいてください。

違法性がある悪質業者その1

速攻詐欺型

クレジットカード現金化 などする気など全くなく、とにかくいかなる理由をつけても業者に振り込ませようとします。

現金化業者と言うより詐欺師グループです。

対応方法:とにかく振り込ませようが特徴です。

このキーワードが出てきたら即座に連絡を断ち無視、もしくは消費者センターや場合によっては警察機関に相談してください。

この詐欺グループは架空業者や団体や人物を複数使ってくる場合もあります。

クレジットカード現金化 業者に電話した後に、そことは違う団体や人間がかかってきたのなら疑ってください。

口を酸っぱく言いますが、振り込ませようとかお金を取りに行くとかお金を送ってなどの言葉、キーワードが出てきた場合は要注意です。

これはクレジットカード現金化 サービスを行う業者ではなく、完全にクロの詐欺師グループの可能性が極めて高いので無視するか警察に連絡しましょう。

逮捕に協力できた場合、捜査協力費なんかも貰えるかもしれません。

違法性がある悪質業者その2

入金後詐欺型

一度はクレジットカード現金化 を行い、利用者を安心させたのち営業電話がかかってくるようになり、何かの名目で業者に振り込ませようとして来ます。

利用者は一度利用しているので信用して振り込んだところ、業者と音信不通や適当な言い訳をされ返金されないなどの事象が起きます。

これも現金化業者と言うより詐欺師グループです。

対応方法:こちらも速攻詐欺型と同じくとにかく振り込ませようが特徴です。

このキーワードが出てきたら即座に連絡を断ち無視、もしくは消費者センターや場合によっては警察機関に相談してください。

特にクレジットカード現金化 サービスを行う業者は、お金を振り込むことはあっても振り込ませることはありません!

「うちはどっちもやってるんですよ~」なんて言ってたらクロの可能性が高いです。

こういったことは、警察に相談しても利用者が逮捕されることはまずありえません。

逮捕されるとしたら業者のみです。

業者に何らかの落ち度(詐欺行為、手順省略化偽装など)がある場合です。

なのでもし振り込み現金渡し現金送りなどの言葉が出たら詐欺業者の可能性が高いので警察の振り込め詐欺センターに通報しましょう。

逮捕に協力できた場合、捜査協力費なんかも貰えるかもしれません。

違法性がある悪質業者その3

手数料がっつり型

やっているサービスはクレジットカード現金化 ですが、事務手数料や迷惑料、キャンセル料、なんちゃらと言ったあたかもあるような名目をさも当然の様にくっつけて取り分をかすめていく違法性がある悪質現金化業者です。

ひどい業者だと30%~55%の実質換金率と言ったとんでもない業者だって存在します。

この手の業者は換金率・換金率は高い表示にするが、手数料に何か因縁をつけて迷惑料やキャンセル料を載せてくることが多いです。

はじめての方は初回登録費(入会金)や与信調査費用などと言った費用などよく分からない名目が乗せられる場合があります。

最初は丁寧でも話していて、手数料が高いなどと言った話になると、急に態度が横柄・横暴になっていく輩(ヤカラ)になる場合は要注意

その押しに負けて泣き寝入りする方がいるせいか、脅迫じみた口調で言っておけばいいと思ってる調子に乗ってる輩が存在します。

まず最終的30%~55%の換金率なんてありえません。

「本来は85%だけど迷惑料30%引いとくから今回は55%な!」とかありえない話を平気で言ってくることもあるようです。

何を言われてもキャンセル料、迷惑料など取られる筋合いはありません。

大概そこで、高いから躊躇したりその旨伝えると、「いいんだよ!ウチじゃなくても!客は一杯いるから」などと言った強気な態度になります。

もっとひどいと「家族に伝えるからな!」とか「入手した個人情報を読み返して暗にプレッシャー」をかけてきたりもします。

そこで利用者が少しでも及び腰(弱腰)になろうものなら、覆いかぶさるように言葉責めしてきます。

具体的には「あんたさっき文句言ってきたよな?」とか「お客様はブラックなので信用を得るために回復費用30%を引いて初回は55%でやらせて頂きます」などです。

そしてあたかも利用者が悪い(利用者に落ち度がある)風に無理やり言い聞かせて強引に業者の都合のいい方に持っていきます。

これをオラオラ営業と言います。

またこのオラオラ言ってる血気盛んなヤカラ君に対して利用者が少しでも困惑したら、上司と称した別の人間が現れることがあります。

上司役はクロージング(利用させる)ための説得側なので「優しい言葉だったり、利用者の味方」を演じてきて利用者の同情を引き最終的には低換金率で商品買取に持っていこうとします。

これをハンバーガー、マッチポンプ、サンドイッチ営業と言います。

ただ悲しいかな、いくら電話越しでも「てめぇ、この野郎、どうしてくれんだ?」と言った暴言を絡めたオラオラ営業に弱く、言いなり、泣き寝入りしてしまう方ももいる様で一定の成果を上げているのが実情の様です。

「住所わかってるからな!」「待ってろよこの野郎!」 と不安をネタにしてくることもありますが、大抵の場合口だけです。

電話越しで顔が見えないと人は、自分の都合でイメージしてしまいます。

悪徳業者の共通の手は、「利用者の頭を混乱させ正常な判断ができないようにする」ことです。

優良店の場合、スタッフ一人一人に一般企業並みの教育が施されているため、基本的に一回の電話で複数の人間が登場することはありません。

大概、一人の担当で完結します。

対応方法: やり返しになんか来ません、行ったもんなら警察に捕まることを分かってるし、基本的に電話応対で利益を上げているだけなので、外に行く予算を使うくらいなら「焼肉行こうか」「フグでも食べようか」と、ほかのことを考えるはずです。

あり得る嫌がらせは、しつこく電話がかかってくるくらいです。

留守番電話も無視、着信拒否で完了です。

ただし、気を付けて欲しいのが「口喧嘩してはいけません」

口喧嘩をすると、血気盛んな輩(ヤカラ)や若い小僧どもは喧嘩を売られたと勝手に決めつけ、流すこともできず腹を立て始めることがあります。

そうなるとメンツを傷つけられたなどと被害意識を持ち始め場合によっては、損得抜き、後先考えないでやって来ることもあります。

こうなってしまっては、警察を呼んだり周囲の住民と協力して返り討ちするなど、手がかかるので非常に面倒です。

利用者の中には強く言われたり、個人情報を復唱されたりすると心理的に弱腰になってしまったり、不安を感じてしまう方も多くいらっしゃると思います。

そういった方も、そうでない方もおすすめの方法があります。

それは、不安を少しでも感じたら、「何も言わず、さっさと電話を切る」ことです。

折り返し電話が来るかもしれませんが「電話に出る必要はありません。」

「留守番電話にしても聞く必要もありません。」

完全無視で9割方終わります。

万が一電話が何日もまたいでしつこくかかってくるようであれば、最寄りの交番か警察に行って、電話をして警察に代弁してもらいましょう。

警察は民事不介入なので事件化しない限り協力的ではありませんが、「商品を買取してもらおうと思ったらべら棒に高い手数料を要求してきて、断るとその後脅迫的な言葉を含んだ連絡が来て困っています」と伝えてください。

脅迫的なと言う言葉を入れる以上、警官としても事件化できる要素を含んでいるので、話を聞いて協力してくれる可能性が高いです。

ちょっと話をそれますが、特殊詐欺に関しては、全国で被害額が多く警察も最重点項目として取り締まりを強化しています。

と言うことは詐欺グループを逮捕すれば逮捕ポイントが上がり相当内部でちやほやされます。

もしかしたら昇進も早まるかもしれません。

逮捕したグループによってはTVマスコミなどがこぞって報道してくれます。

警察官にとっては鼻高々!酒も相当旨いことでしょう。

そのため、詐欺グループ摘発は警官にとって宝くじに当たったようなものです。

もし特殊詐欺とわかれば我よ我よと沢山の課が協力してくるはずです。

所轄だけでなく本庁さえも出てくる可能性だってあります。

またこの手の騙し系の犯罪は組織的な犯行も多いため、知能犯罪の摘発に長けた捜査2課、暴力団対策課ともいわれる捜査4課、所轄なら生活安全課や刑事課、組織犯罪対策課などに相談することが効果的です。

話を戻しまして、ここまで行ったらあとは簡単です。

その場で業者に連絡をして警察官にどこどこ署のだれだれと名乗らせて「この電話またはこの人に対して2度と連絡しないように」と代弁してもらいましょう。

違法性がある悪質業者はとにかく警察を嫌います。

警察官とはできるだけ距離を離したいと思っているので、警察に頼った方に対しては関わりを持とうとしてきません。

ただここまで行ってしまうと時間精神体力を削られるだけで無駄の極地です。

骨折り損のくたびれ儲け以下です。

なので、そうなる前に少しでも不安を感じたら、とにかく時間の無駄ですから、できる限り「早急に電話を切って無視」することをお勧めします。

違法性がある悪質業者その4

高利貸し業者結託型

クレジット現金化を皮切りに高金利で貸金を行ってくる業者(いわゆる闇金)です。

グレーゾーンを突き出て出資法違反に抵触する金利で貸し付けを行います。

この時点で、クレジットカードを現金化する主旨は大きく外れ、貸金業になり替わります。

これは2種類に大別できます。

1.サラ金とか言われる高利貸し

出資法違反にはなるがちょっと超えた程度のある程度長い期間を要して利益を回収する業者(それでもかなりひどい)

特徴:年利60%や月イチ(月一割の利息)やジャンプ10%(1週間や2週間の返済猶予を行う代わりに10%代金をもぎ取る)など。

短期ジャンプ(まだ支払える額)をすることで、債務者がなるべくパンクしないようにする。

利用者がパンクするまで時間があるため、めくれるまで時間がかかる。

2.闇金と言われる超高利貸し

法律なんか完全に無視、相手が他から借りれないことや完済能力がないことを十二分に分かった上で超高金利貸付け。(極悪!鬼)です。

特徴:完済はまず不可能になる設定を初めからして、ハイパージャンプ(1週の利息100%など)を繰り返させる。

とりあえず契約者の骨の髄まで搾り取るのもいれば、ウシジマくんレベルにぎりぎり生かすタイプもいます。

ともあれ、この手の業者を利用した時点で、完済することは極めて難しいでしょう。

利用している限り一生苦しみます。

返済が不可能になったら仲間の業者と結託し回転貸付で借金縛りにしたり、犯罪の人身御供代わりにしたりするなど、人生が終わることになります。

過去の裁判事例で表面化しているだけで10イチ(10日で1割)10サン(10日で3割)日サン(日で3割)と言った物から週100%以上(1週間で倍額)、ジャンプ50%(返済猶予する条件で元金の50%)と言う完全に返させない極悪なものも過去に存在していますし今も無いとは言えません。

中には完済金額を超えているのに、あり得ない理由をこじつけ搾り取り続ける悪魔みたいな犯罪業者も存在するようです。

まさに闇金ウシジマくんの世界です。

漫画ではなく、現実です。

一般人にとっては悪夢としか言いようがありません。

対応策:まずこの業者を利用すること、借りることは特に避けてください。

この手の超高金利にかかると生活は相当厳しくなり、おそらく長期に渡ってあなたとあなたの周りの人間を非常に苦しめます

クレジットカード現金化 を行おうとしている方は、このような超高金利で貸し付ける業者に手を付けるところまで行っていないはずです。

お金をすぐに借りるのは危険です

もし、ショッピング枠の現金化とは別に、お金を借りたいのであれば、直ぐに契約することはお勧めできません。

そのまえに他の業者もあることを知ってください。

一つの業者に絞られると、何が正しいのか判断が難しくなってきます。

悪徳な業者はそこを突いてきますが、あわてず条件を聞いたときに「検討します」と言って一度切ってください。

その後、借りるなら専門業者を自分なりでいいので、できる限り調べてください。

また、債務整理や自己破産、個人再生を検討した方がいい場合もありますので、気になる方は弁護士に相談しましょう。

ともあれ、クレジットカードのショッピング枠を利用した現金化だけを考えているなら、上記のような闇金はゼッタイに利用してはいけない、必ず避けるべき業者です。

俺は大丈夫、私は大丈夫なんて思ってるそこのあなた!

そんな方が引っかかる可能性が十分あるということを今一度認識してください。

日本の人口は減っているのに、特殊詐欺の被害金額は毎年増えています。

振込詐欺と言う言葉が出てからもう10年以上経ってるのに、毎年被害額が数百億円出ているのです。

10年間以上気をつけろよ!って言っていて警察も壊滅最重点項目として人員や予算を拡大しているにも関わらず被害が出るということは、騙される率が高くなっているということであり、それだけより巧妙になっているのです。

詐欺師グループは俳優女優など役者レベルで演技ができる人間が集まっていると思ってください。

また組織化していることが多いですし、あたかもそうしなければならないような臨場感を作り上げるのに非常に長けています。

また、日本人簡単にダマせると思っている世界中の悪者も詐欺業界に参入しています。

これは、もはや脅威としか言いようがありません。

それは、いくら自分が知識武装しても早々見破れるものでは無いので、自分だけは大丈夫と言った油断は禁物です。

「えっ、でもそんなに騙すのが上手い業者やグループなら見抜くの難しいじゃん」と思われる人もいるかもしれません。

ご安心ください。

クレジットカード現金化業者は、きっちりと手順を踏んで確認していけば違法性がある悪質業者を見抜き確実にふるい落とせます。

違法性がある悪質業者を見抜く方法 その1

1.女性スタッフの有無

女性スタッフがいるかいないかは重要な要素です。

男だけでやっているのはどうしても上下関係やら気にする男ならではの縦社会、しかも基本的に体育会系になりやすいです。

違法性がある悪質な業者にとっては逮捕される可能性が高い場合など女を入れたがらないです。

それは、もし何かの問題が発生して、警察に引っ張られた時に、女性だと20日間ダンマリできない場合が多いからです。

ダンマリ出来ないと上まで逮捕される可能性が出てくることから、違法性がある悪質業者では女性を入れることが少ないようです。

裏を返すと、その点女性スタッフがいる業者はしっかりと違法にならないような手続きを遵守する傾向があります。

とは言え、中には強者の女性スタッフがいるわけなので絶対とは言えませんが、いないよりかはいる方が信用度はアップします。

2.ウェブサイト(ホームページ)の有無

まずウェブサイト/ホームページがない業者は危険な可能性があります。

それは出せない事情があったり、ITといったインターネットに詳しくない、結果今の需要に対応できてないことが予想されるからです。

いくらグレーと言っても利用者に信頼を得る努力は怠っていてはまずいと思いませんか?

3.スタッフの応対はどうでしょうか?

優良店は、一般企業と同じようにできるかぎり信頼を築いていきたいと考えています。

そのため、利用者との直接対話するスタッフは特に重要な役です。

なぜなら利用者と契約を行うのは電話もしくは窓口のスタッフに委ねられているからです。

業者の利益は窓口のスタッフに掴まれていると言っても過言ではありません。

優良店はこのことをよく分かっています

それは、事業の要である電話スタッフの教育を高めているのです。

利用者は少しながら不安や疑問を持った状態で来るので、その利用者に対して安心してもらって利用するしてもらうには、利用者のことを考えて話すほかありません。

例えば、

  1. 男性女性の社員スタッフがいる
  2. ゆっくり話す
  3. 落ち着いて話す
  4. 細かいことを聞いても丁寧に返事する

などです。

本来は当たり前ですが、利用者のことを考えた口調で話して来る業者は信頼度アップです。

利用後に連絡が来ることはまずありません

何度もサービスの紹介などと連絡してくる業者は、ほかの動機を持っている可能性があります。

その中で、いかなる理由にせよ業者側に振り込むことを要求された場合、違法性がある悪質業者の可能性が極めて高いです。

可能の限り利用を停止し、電話も無視してください。

必要とあれば消費者センターや最寄りの警察機関に相談しましょう。

4.違法性がある悪質業者の半分はここで分かります。

例えば、以下の項目に当てはまる場合は悪徳業者の可能性が高くなってきます。

この様な業者はできる限り利用を控える様にしてください

  1. 声が若いのしかいない
  2. 男性しかいない
  3. 専門用語を連発して早口で話す
  4. 細かいことやデメリットは?と聞いてもメリットしか言わない
  5. カタカナワードを連発
  6. 適当に話す
  7. 答えない
  8. 口調が変わる。
  9. 忍耐力が無い

5.判断ポイント

違法性がある悪質業者はとにかく気が短いのが特徴です。

「利用してもらう」と言うよりも「換金してやってる」感が強いので、そう言った上から目線や気が短い業者は特に要注意です。

こういった業者は利用しないのが無難です。

優良店を見分ける25の方法を公開します

利用するなら可能な限り優良店と付き合うことをおすすめします。

ここで言う優良店とは以下の定義になります。

  1. 個人情報を外部に出したりしない。
  2. チャージバックが起きていない。
  3. スタッフが言ったとおりの手順でウソ偽りない入金の確認が取れる。
  4. 迅速な入金対応

つまるところ、利用者と納得したうえで決めた買取額のお金の振込を正確に行う。

当たり前ではありますが、これが出来ている業者ほどトラブルがありません。

利用者と業者が十分納得したうえで利用している結果と言えます。

優良店の見分ける25個項目

全部チェックされていれば、優良店の可能性が極めて高いと言えます。

チェックが16個以下なら要注意です。

※まだ利用したことのない方は、【22.23.25】の項目は飛ばしてください。

25のチェックポイント

  • 1.法人化されている

    個人営業だと突然連絡が取れなくなるケースもありますので、法人運営は必須です。

  • 2.できる限りホワイト

    (一般企業)と同じ経営理念を持っている。スタッフの口調や態度から見受けられる。

  • 3.古物商の許可証を持っている

    現金化事業は、各都道府県の公安委員会より発行される古物商営業許可証を持っている必要があります。もし持っていないのに運営している業者は違法業者ですので絶対利用しないようにしましょう。

  • 4.利用可能なカードの種類が豊富

    世界中のクレジットカードは、VISA,Master,AMEX,JCB,Diners,Discover,UnionPayの7ブランドのいずれかに属しています。利用可能なブランドが多ければ多いほどあなたの現金化に対応できます。
  • 5.多彩な換金可能商品。

    多彩な商品ラインナップを用意し、少額から大きい額など換金額を細かく設定できる業者はユーザー目線で運営していると言えます。

  • 6.朝早い時間から営業を開始している。

    早ければ早いほどユーザーにとっていいでしょう、遅くとも10時から

  • 7.実質換金率(換金率)を申込前に話す

    手数料もろもろコミで実質換金率(換金率)65%~85%を、申し込みする前に事前にしっかり説明する。

  • 8.男性女性の社員スタッフがいる。

    女性がいることは重要です。

  • 9.ゆっくり、そして、はっきり話す。

    優良店であればあるほどこの傾向が強いです。

  • 10.落ち着いて話す。

    優良店であればあるほどこの傾向が強いです。

  • 11.細かいことを聞いても丁寧に返事する。

    優良店であればあるほどこの傾向が強いです。

  • 12.もし断ったとしても最後まで丁寧に切る。

    悪質な業者は、面倒くさがってあまり細かく説明しません。

  • 13.ウェブサイト(ホームページ)がある。

    多くの人にアピールできるウェブサイトが無いのは、出せない何かのワケがあるからです。
    このような隠れている業者は詐欺や犯罪業者に多く見受けられますので利用しない方がよいでしょう。

  • 14.サイトがスマホに対応している。

    今やウェブを見る第一ツールとなっているスマホを考えているお店はユーザー目線で運営していると言えましょう。
  • 15.住所がわかる。

    住所が明記されている、もしくは分かる。

  • 16.代表者が明記されている。

    苗字だけよりも姓名で書いてある方がGOOD。

  • 17.現金化の際の手順を省略していない。

    商品購入を業者が代行する空ギリと言う方法は違法になります

  • 18.土日祝日対応

    いつでも現金化できるのは高い利便性です。

  • 19.朝10時~夜19時は電話応対

    それ以上あれば尚Good

  • 20.24時間入金対応

    欲しい時にスグに現金を手に入れられるのは便利と言えましょう。

  • 21.全国対応

    日本全国どこからでも現金化できることは優良サイトでは必須です。

  • 22.リピートのときに換金率アップ

    大概の優良店はリピートの利用者には初回よりお得な換金率になることが多いようです。

  • 23.(2回目以降の利用者)即金対応など心配り

    二度目三度目のリピートとなると顔なじみのような仲になってくるはずです。

    信用も高いので利用者にとってできる限り配慮するようになります。

  • 24.秘密バレ対策

    商品を一度に大きい金額で切るとバレたくない人にバレる可能性も出てきます。

    家族にばれないように、郵便局留めなどができる業者だとお客様目線で運用していると言えます。

    少額の複数商品を購入し、全て買い取ってもらい振込も商品ごとや一括などの利用者の要望に沿った形で対応してもらえることも重要です。

  • 25.(利用した後)他の業者から営業連絡がこない

    利用後に営業電話や営業メールが来る業者はあまりうれしいモノではありません。

    また、他の業者から営業電話がかかって来た場合は、個人情報が流出している可能性があります。

上記チェックのうち、20個以上チェックが入った業者を優良業者、15個~19個が普通業者、14個以下は悪徳を含む注意が必要な業者になります。

いかがでしたでしょうか?

ここまでの長文をお読みいただいた方は、クレジットカード現金化 を行おうとしている方が多いかと思います。

利用は本人の自己責任ですので、できる限り失敗したくないというのが通常の考えになると思います。

その気持ちに応えられるよう本記事を執筆いたしました。

検討されている方は、優良店チェックを活用いただき悪徳業者を確実にふるい落とし、心配を少しでも減らしてもらえれば幸いです。

どこを選んでいいかわからない、チェックしている暇がない方などのために、あらあじめクレジットカード現金化ニュースで調べ優良認定された業者も発表していますので併せてご活用いただくと幸いです。

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